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香り高いこだわりのスペシャルティコーヒーを
全国へお届けしています。
生産者の情報がわかるコーヒーを皆様に提供したいと心がけています。
1杯のコーヒーに海の向こうの農園を感じてみてください♪
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2種類以上の豆を
混合したコーヒーです。
風味や香りに奥行きがあります。
1.午後のブレンド
2.ビターブレンド


 産地ごとの単品のコーヒー。
 それぞれの個性が楽しめます。
3.ケニア
 カグモイニ コーヒーファクトリー
4.ルワンダ
 ブフコーヒー・ニャルシザ バロ
5.グァテマラ
 エルインヘルト農園 Traditional
6.コスタリカ
 ドンマヨ ラ・ロマ
7.メキシコ
 サンアントニオ農園 アナエロビック
8.メキシコ
 サンチュアリオ プロジェクト
9.インドネシア
 マンデリン G-1 アルールバダ
10.COEニカラグア
 ラ・ベンディション農園
11.カフェインレス
 (メキシコ産 デカフェ)



 ドリップバッグ
 びん入りカフェオレベース
 ギフトセット
 組合せ自由なギフト



表示価格は
全て消費税込みです





糖蜜菓子のような甘い余韻,
あんずのような果肉感のある酸質

スイートチョコ,ブラックティー,紅茶
糖蜜菓子,あんず


久々のルワンダ入荷です。
今回のコーヒーはとてもスイート、チョコや紅茶のようなフレーバーで、あんずのような丸みを帯びた酸質を感じ、甘い余韻が長く続く良質なコーヒーです。
浅煎り〜中煎りが苦手な方もこのコーヒーからなら好きになれるかも!と密かな期待を込めて沢山買い付けておきました(笑)なのでしばらくラインアップします!



4.ルワンダ
ブフコーヒー ニャルシザ バロ
780円/100g (税抜 723円)
【500gパック】
3,800円/袋
 (税抜 3,519円)
通販ご利用ガイド 挽き具合について

 

@国・地域 ルワンダ共和国 南部県 南ニャマガベ バロ地区
A精選場 ニャルシザ水洗処理場
B標高 1,785m
C精選 ウォッシュド
D品種 ブルボン
●ルワンダのコーヒー
 アフリカの中央部、タンザニアの西に位置するルワンダ共和国。面積は四国程度の小さな国ですが、高い標高と高品質コーヒーの生産に適した条件を備えている自然豊かな国です。本格的なコーヒー生産が始まったのは1930年以降から。日本ではまだあまり知られていませんが、2008年にアフリカ大陸で初めてカップ・オブ・エクセレンス(国際的に最も権威ある品評会)が開催されて以来、注目が高まっている生産国のひとつです。

●ニャルシザCWS
 ニャルシザCWSはルワンダ南部にあり、同国のスペシャルティコーヒー輸出業者「BUF COFFEE」直営のコーヒー水洗処理場(Coffee Washing Station = CWS)です。BUF COFFEEの創立者エピファニ氏が居住していて、周辺の2000軒のパートナー農家からコーヒーチェリーを買い受け、ブルボン100%のウォッシュドコーヒーを生産しています。ニャルシザはニュングウェ国立公園につかく。クリーンな水が豊富にあり、標高の高さも相まって非常にすばらしいコーヒーが生産されています。現在でも発酵やソーキングの改良実験に取り組むなど品質改善に余念がありません。
 COEでは2010年、2011年、2012年に受賞しました。




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