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花のような,ブルーベリー,アプリコット,
シロップ,ブラウンシュガー,
クリーンカップ
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コーヒー発祥の地、エチオピアより届いた原生種のコーヒーです。モカ独特のフルーティな香りをお楽しみください。 |
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エチオピア
コンガ農協 ナチュラル G1 |
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※こちらの商品は
販売終了しております |
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@国・地域 |
エチオピア連邦民主共和国
シダモ州 イルガチェフェ |
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A農園 |
イルガチェフェコーヒー生産者組合連合 コンガ農協 |
B農園主 |
− |
C標高 |
1,800m〜2,350m |
D精選 |
ナチュラル |
E品種 |
エチオピア原種 |
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●コーヒー発祥の地、エチオピア
アラビカコーヒーの原産国、エチオピア。コーヒーの木が森の中や庭先に自生しているこの国には1000年以上に渡るコーヒーの歴史があり、日本の茶道にも似た「コーヒーセレモニー」は生活に密着した文化となっています。
●恵まれた環境の中で
肥沃な黒土に恵まれ、川と森と湖に囲まれた美しいイルガチェフェ村。そのシンボルは近くにあるアパヤ湖で、エチオピアの人々に愛されている湖のひとつでもあります。
この地域で生産が始まったのは1950年代と、コーヒーの生産文化からすると比較的新しいのですが、特にきわだつ個性的な風味と品質の良さから、イルガチェフェ地域で作られたコーヒーは"YIRGACHEFE"と呼ばれ、世界中のスペシャルティコーヒーファンから愛されています。
イルガチェフェは、豊かな火山灰性の土壌を持ち、また高い標高が昼夜の激しい寒暖の差をもたらし、コーヒーの栽培に適した環境にあります。そうした優位な環境においても、より素晴らしいコーヒーを生産するべく、向上心を持って生産に取り組んでいるのがコンガ農協です。
27の農協を統括するYCFCU(イルガチェフェコーヒー生産者組合)。その中でもクオリティに定評のあるコンガ農協から届いた、ナチュラルコーヒーです。
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↑天日乾燥(アフリカンベッド) |
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↑完熟チェリー |
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