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業界最高峰の品評会「カップ・オブ・エクセレンス」入賞コーヒー!!
スムースな口当たりで、ミルクチョコを思わせるフレーバーが印象的。熟したオレンジのような爽やかさ、ジャスミンのようなアロマも楽しめる、風味豊かな逸品です。
(カップ・オブ・エクセレンスとは・・・下記「産地の紹介」をご覧下さい) |

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カップ・オブ・エクセレンス2014
グァテマラ パカマラル農園 |
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※こちらの商品は
販売終了しております |
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@国・地域 |
グァテマラ共和国 サンタロサ県 ヌエボ・ビーニャス村
(フライハーネスエリア) |




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A農園 |
パカマラル農園 |
B標高 |
1,579m〜1,850m |
C精製 |
ウォッシュド |
D品種 |
カトゥアイ,カトゥーラ,パカマラ |
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●カップ・オブ・エクセレンスとは
コーヒーの業界で最高峰の品評会「カップ・オブ・エクセレンス(通称COE)」。その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものだけに贈られる賞で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。コーヒーの風味や香り、酸の質、雑味の有無などを、銘柄を伏せた状態で複数の国際審査員たちに細かく採点されます。その厳格な審査を経て、風味・品質の優れた稀有なコーヒーとして評価された一握りのコーヒーだけが「カップ・オブ・エクセレンス」の称号を与えられます。まさにコーヒーの中のトップ・オブ・トップと呼ぶにふさわしい逸品です。
カップ・オブ・エクセレンスの公式ホームページは、こちら。
●わずか3年でCOE13位入賞!
長年放置され、荒れ果てていた農園・・・。この農園を現在のオーナーであるインモビリアリアSMA社が買ったのは2012年のこと。以来、管理人と3人の従業員が住み込みで再生に取り組んできました。農園の整備、毎年3万本ものコーヒーの木の植え替え、住み込み従業員の家の修繕、シェードツリーの整備、雑草の除去などを経て、2014年、カップ・オブ・エクセレンスで見事13位入賞を果たしました。従業員たちの努力と意気込みを感じます!そして、これらの整備は今なお続けられています。今後また更に素晴らしいコーヒーを生み出してくれるのではないでしょうか。非常に楽しみな農園です。
農園名の由来は、この農園でのメイン品種「パカマラ」より。
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↑カップ・オブ・エクセレンスのロゴ
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