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1杯のコーヒーに海の向こうの農園を感じてみてください♪
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南国のフルーツ感,ワインのような

バニラシロップ,キャラメル,
青りんご,カカオニブ,シトリック,
ブラックグレープ,クリーミー

シェードツリーに「竹」を使っているユニークな農園です。農園名も竹(バンブー)に由来しています。
トロピカルフルーツを思わせる甘い香りはナチュラルプロセスならでは。

※COE(カップ・オブ・エクセレンス)とは…下記「産地、農園の紹介」をご覧ください。


カップ・オブ・エクセレンス2019
コスタリカ エル・バンブ農園
※こちらの商品は
販売終了しております

 

@国・地域 コスタリカ共和国 サン・ホセ州
Perez Zeledon Rivas
A農園 エル・バンブ農園
B農園主 Isabel Rojas Gonzalez
C標高 1,600m
D精選 ナチュラル
E品種 カトゥアイ
ECOEスコア 87.75(20位)

●カップ・オブ・エクセレンスとは

 コーヒーの業界で最高峰の品評会「カップ・オブ・エクセレンス(通称COE)」。その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものだけに贈られる賞で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。コーヒーの風味や香り、酸の質、雑味の有無などを、銘柄を伏せた状態で複数の国際審査員たちに細かく採点されます。その厳格な審査を経て、風味・品質の優れた稀有なコーヒーとして評価された一握りのコーヒーだけが「カップ・オブ・エクセレンス」の称号を与えられます。まさにコーヒーの中のトップ・オブ・トップと呼ぶにふさわしい逸品です。
 カップ・オブ・エクセレンスの公式ホームページは、こちら

●竹をシェードツリーに使っています
 2005年、レグロ・ウレナ氏とイザベル・ロハス氏により、コスタリカ南部のチリポと呼ばれる地域に、「カフェ・リヴェンセ・デル・チリポ」というマイクロミルが設立されました。このエル・バンブ農園は、ウレナ=ロハス一家が管理している農園の中で最も若い農園で、カトゥアイ種をメインに栽培しています。今回入賞したコーヒーは、最も品質状態の良い果実を収穫し、22日間乾燥させる「ナチュラルプロセス」を経て作られました。農園名「Bambu」は、コーヒーの木々の間に植えてあるシェードツリーが「竹」であることに由来しています。




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