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業界最高峰の品評会「カップ・オブ・エクセレンス」入賞コーヒー!!
なめらかな口当たりで、赤ワインやベリーを思わせるまろやかな酸味、カラメルのような香ばしさを伴った甘さも楽しめます。
(カップ・オブ・エクセレンスとは・・・下記「産地の紹介」をご覧下さい) |
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カップ・オブ・エクセレンス2013
ブラジル ランチョ・アレグレ農園 |
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※こちらの商品は
販売終了しております |
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@国・地域 |
ブラジル連邦共和国 南ミナス州 カルモデミナス地区 |


↑真っ赤に熟したチェリー

↑カップ・オブ・エクセレンスのロゴ
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A農園 |
ランチョ・アレグレ農園 |
B標高 |
1,100m |
C精製 |
ナチュラル |
D品種 |
アカイア |
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●カップ・オブ・エクセレンスとは
コーヒーの業界で最高峰の品評会「カップ・オブ・エクセレンス(通称COE)」。その年に収穫されたコーヒーの中から最高品質のものだけに贈られる賞で、中南米を中心に各国でコンテストが行われています。コーヒーの風味や香り、酸の質、雑味の有無などを、銘柄を伏せた状態で複数の国際審査員たちに細かく採点されます。その厳格な審査を経て、風味・品質の優れた稀有なコーヒーとして評価された一握りのコーヒーだけが「カップ・オブ・エクセレンス」の称号を与えられます。まさにコーヒーの中のトップ・オブ・トップと呼ぶにふさわしい逸品です。
こちらのコーヒーは、COEの中でも精製処理方法「ナチュラル(非水洗式)」に限定された、Late Harvest Auctionです。
カップ・オブ・エクセレンスの公式ホームページは、こちら。
●品質向上のための取り組み
農園主ホセ氏の夫人はジュンケイラ・ファミリーという、ブラジル国内でも伝統的で由緒あるコーヒー生産一家の出身です。現在では農園と家督はホセ氏が引き継いでいます。
農園では、優れたコーヒーを生産する上で、その品質向上のために下記のことを特に心がけているそうです。
・コーヒーは毎日パティオ乾燥場へ運び、処理すること。
・乾燥の際は可能な限り攪拌作業を施すこと。
・精選処理が終わったコーヒーはじっくりと寝かせること。
・自然とともに。品質向上を目指して日々働くこと。
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