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香り高いこだわりのスペシャルティコーヒーを
全国へお届けしています。
生産者の情報がわかるコーヒーを皆様に提供したいと心がけています。
1杯のコーヒーに海の向こうの農園を感じてみてください♪
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2種類以上の豆を
混合したコーヒーです。
風味や香りに奥行きがあります。
1.午後のブレンド
2.ビターブレンド


 産地ごとの単品のコーヒー。
 それぞれの個性が楽しめます。
1.エチオピア
 アラカ農園 G-1
  (ナチュラル/ウォッシュド)
2.エチオピア
 モカ イルガチェッフェ G-2
3.コスタリカ
 モンテコペイ レッドハニー
4.グァテマラ
 エル・インヘルト農園
5.エルサルバドル
 サンタ・リタ農園 ナチュラル
6.ニカラグア
 リモンシリョ農園 ジャバニカ
7.ホンジュラス
 ラス・フローレス農園
8.インドネシア
 マンデリン G-1 アルールバダ
9.【COE 2017】 メキシコ
 エル・ボルド農園



 ドリップバッグ
 カフェインレス
 びん入りカフェオレベース
 ギフトセット
 組合せ自由なギフト



表示価格は
全て消費税込みです





同じ農園・同じ品種で、作り方(コーヒーチェリーから豆を取り出す方法)が異なる2つの銘柄を用意しました。
(【ナチュラル】【ウォッシュド】)。
精製方法による風味の違いを感じていただけたらと思います。


【ナチュラル】 ワイニー.フルーティ,
【ウォッシュド】 フルーティ,スイート

【ナチュラル】
  ワイニー,ハニー,パッションフルーツ,
  モカフレーバー,ロングアフターテイスト
【ウォッシュド】
  ブラッドオレンジ,花のような,ハーブ,
  ブラックチェリー,ロングアフターテイスト

豊富な腐葉土,寒暖差に恵まれたエリアで栽培された最高品質(グレード1)のエチオピアモカコーヒーです。
店長いちおし!1杯のコーヒーから、丁寧に作られたことが伝わるような香り高い逸品です。


1.エチオピア
アラカ農園 G-1
900円/100g (税抜 834円)
    _
【500gパック】
4,400円/袋
 (税抜 4,075円)
   _
通販ご利用ガイド 挽き具合について

 

@国・地域 エチオピア連邦民主共和国
オロミア州 ハンベラ地区
A農園 アラカ農園
B農園主
C標高 2,100m
D精製 ナチュラル/ウォッシュド
E品種
コーヒーが嗜好品として栽培されるずっと昔から、エチオピアの人々は森に自生する野生のコーヒーの木から赤い実を集めて果肉を絞ったり、葉を噛んだり煎じたりしていました。そのコーヒーの歴史は1000年以上に渡り、日本の茶道にも似た「コーヒーセレモニー」は生活に密着した文化となっています。

●エチオピアコーヒーの品質評価について
 エチオピアには「Ethiopia Commodity Exchange(ECX)」という機関があり、国内で商業用に生産されたすべてのコーヒーを格付けし、「輸出向け」と「国内流通向け」に仕分けを行っています。「輸出向け」はさらに、香りや酸質、後味など10項目をSpecialty Coffee Association(SCA)の指標に基づいて審査し、グレード1〜グレード9に格付けされます。
今回のこちらのコーヒーは「グレード1」です。(数字が小さいほうが品質評価が高い)

●高品質コーヒー栽培に適した環境
 
アラカ農園はハンベラ地区の標高2100m付近に位置しています。乾期の気候は10℃〜35℃と寒暖差が大きく、また土壌も柔らかい腐葉土であり、どちらもコーヒーの発育に適しています。

●じっくり丁寧に・・・「ナチュラル精製」
 
「ナチュラル」とは、コーヒーチェリーから生豆を取り出す方法の一つです。どのような工程を経て精製されているかをご紹介しましょう。

@収穫
 完熟チェリーのみを手作業でピッキング。翌年の開花のため、花芽を残すように摘みます。収穫の目安としては、絞ると果汁が出てくるくらい熟していること。現地スタッフが外部作業員たちに指導しています。

A乾燥
 アフリカンベッドの上で天日干しします。台木に樫の木、棚は竹を使って組んだベッドは約250台あり、現在も増設中。斜面のため、幅は170〜180p、高さは100〜120cmと差があります。豆全体に日光を当てるために1日に数回攪拌します。攪拌しながら欠点豆の除去も行います。山中は夜間に気温が下がるので16:30には全ての棚に覆いをします。こうして17〜25日間じっくりと乾燥させ、水分量を10.5〜11.5%にまで落とします。

B脱穀
 地域内にある精選所ハンベラサイトのパルパーで果肉をはぎ取り、生豆を取り出します。

このようにナチュラル方式で作られたコーヒーは、長い期間をかけて天日乾燥させるため、突然の雨への対応やチェリー個々の乾燥具合の見極め等に非常に手間がかかりますが、古来からのエチオピア伝統の生産方法であり、環境にも優しい手法です。また、天日干しすることで豆自体が持つフレーバーやアロマがぐっと凝縮され、より個性的な味わいのコーヒーが生まれます。

●品質管理のための手間を惜しまない・・・「ウォッシュド精製」
 次に「ウォッシュド」の工程を紹介します。

@収穫
 日中から夜間にかけて、ウェットミルに完熟チェリーを集めます。この後の果肉除去作業は夜間に行います。

A計量・選別

B選別
 水槽の水にチェリーを入れます。見た目は綺麗でも中は未熟なチェリーや腐敗しているチェリー、異物などは浮いてくるので除去します。

C果肉除去
 パルパーを使い、外皮と果肉(パルプ質)を剥ぎ取ります。この際にも果肉が固い未熟チェリーなどを取り除きます。

D発酵
 発酵槽と呼ばれる水槽の中に豆を入れます。時間が経つと、豆の周りについているミューシレージが発酵して剥がれてきます。

E水洗・選別
 綺麗な水でミューシレージを洗い流します。
 ここまでの段階で、収穫作業も含め計5回の選別が行われています。このように、ウォッシュド精製は、工程の中で様々な手法での選別が行うことができます。品質の良いコーヒーを生産するには、雑味の原因となる欠点豆を取り除くことも大切です。

F選別
 アラカ農園では、この後さらに2回、計7回の選別を行っています。

G乾燥
 アフリカンベッドの上で天日干しします。ネットの上には麻のシートが敷いてあります。日中12:00〜14:00は日差しが強すぎるためカバーで覆います。山中は夜間に気温が下がるので16:30にはまた全ての棚に覆いをします。天候によって誤差はありますが、平均7〜9日間で水分量を10.5〜11.5%に落とします。乾燥の日数は、ベッドの列で管理しています。

ウォッシュド方式で作られたコーヒーは、天候によるダメージも少なく済みます。また、チェリーの熟度や欠点豆のチェック、精製工程や乾燥工程の管理もしやすいため、高品質コーヒーを比較的安定して生産することが可能となります。
しかし発酵や水洗のための設備や水源の確保が必要不可欠です。設備への初期投資や、電気代や水道代等の運用費用も多くかかります。また、使用済み汚染水の廃棄など、環境に配慮した運営が求められます。


↑豊かな森林に囲まれた農園 ↑完熟チェリーを手摘みで収穫 ↑チェリーのまま乾燥させる「ナチュラル」
↑アフリカンベッド ↑果肉を剥がしてから乾燥させる「ウォッシュド」



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